:: DEVELOPER ZONE
Windows で、データファイルに対してバッファなしのディスク I/O を再び使用するようになった。 通常の I/O では、Windows XP および Windows 2000 での読み取りのパフォーマンスに支障が出ると思われる。
範囲推定機能を調整して、インデックス範囲のスキャンがフルインデックススキャンより優先されるようにした。
innodb_force_recovery が設定されている場合でも、テーブルを破棄または作成できるようになった。これを利用して、ロールバックまたはパージでクラッシュを引き起こすテーブルを破棄したり、テーブルインポートが失敗した後のリカバリでロールバックが暴走した場合にテーブルを破棄することができる。
3.23.52、4.0.3、4.0.4 で検出されたバグを修正:一部の Windows 95/98/ME コンピュータで、InnoDB の起動に時間がかかり、クラッシュすることもあった。
バグ修正: 高速シャットダウン(デフォルト)が、パージまたは挿入バッファのマージによって遅くなることがあった。
バグ修正: 読み取り一貫性で、可視のローが存在しないテーブルに対して大規模な SELECT を実行すると、btr0cur.c の 310 行目で長時間(600 秒より長い)のセマフォ待ちが発生する可能性があった。
バグ修正: ロック待ちの後で付与された AUTO-INC ロックが、トランザクションが終了するまで維持されていた。 これによって、不必要なデッドロックが発生する可能性があった。
バグ修正: LOCK TABLES 内でテンポラリテーブルを作成し、そのテーブルを使用すると、ha_innobase.cc でアサートエラーが発生していた。
バグ修正: SHOW INNODB STATUS、innodb_monitor、または innodb_lock_monitor で、1 回のレポートに数百のトランザクションを出力する必要がある場合に出力が切り捨てられると、srv0srv.c の 1621 行目で作成されたミューテックスに対する多数の待ちをエラーログに出力する際に InnoDB がハングしていた。
バグ修正: Unix で SHOW INNODB STATUS を実行すると、平均ファイル読み取りサイズが常に 0 バイトとして報告されていた。
© 1995-2005 MySQL AB. All rights reserved.
